文章工房 新月いわし洞の部屋

 

 

新月いわし洞通信

「新月いわし洞通信」
身辺雑記と近況報告のパーソナルレター。1996.2.08に第1号を発行、以後不定期刊で38号まで発行。

 <News!

 ◎ 『新月いわし洞通信』が本になりました。

  文章工房新月いわし洞編集発行。1800円にて販売中。

  お問い合わせは新月いわし洞まで。

 ◎メールマガジンにて、「新・新月いわし洞通信」を、

新月と満月の日に配信中。

登録は まぐまぐHPより手続き可能です。

 

 <タイトル一覧>

(金沢編)
No.1
 (Non title) 無題 (1996.2.08)
No.2
 「私にとっての"""仕事"にする方法」(1996.3.11)
No.3
 「親の都合、子どもの都合」(1996.4.10)
No.4
 「出産について語るときに
     わたしたちの語ること(前編)」(1996.5.10)
No.5
 「出産について語るときに
     わたしたちの語ること(後編)」(1996.7.10)
No.6
 「水田を遠く離れて」(1996.9.04)
No.7
 「主婦である前の、母である前の」(1996.10.03)
No.8
 「私のテンポで歩いていくために」(1996.11.06)
No.9
 「心の中に『井戸』を掘ること」(1996.12.18)
No.10
"What would you like to be?”」(1997.1.18)
No.11
「出逢いを準備するもの」(1997.2.22)
No.12
「頭の言葉を気持ちのことばに」(1997.4.02)
No.13
 「ささやかだけど役に立つ、かな」(1997.5.22)
No.14
 「あなたと私とIWASHI-DO」(1997.7.07
No.15
 「夏の本屋で考えたこと」(1997.9.03
No.16
 「やっぱり本が好き」(1997.10.29
No.17
 「去年の出会いを振り返る」(1998.1.23
No.18
 「ターニングポイント」(1998.4.26
No.19
 「親であることから逃げださずに」(1998.7.26

 

(奥能登編)

No.20 「お元気ですか? 元気だよ〜!」(2002.9.07
No.21
 「秋の七草、水上から見た半島」(2002.10.06
No.22
 「茶の湯の世界にふれてみた」(2002.12.04
No.23
 「気配に耳を傾けながら」(2003.2.01
No.24
 「光の春に」(2003.4.02
No.25
 「本の森のイスキア」(2003.5.31
No.26
 「島へ〜 to the island」(2003.7.29
No.27
 「〜し続けること(keep on ing)」(2003.9.26)
No.28
 「自分の仕事をつくる」とは?(2003.11.24
No.29
 「ことばが生まれる場所」(2004.1.22
No.30
 「私の言葉はあなたの孤独に」(2004.4.19
No.31
 「Dream Comes True」(2004.6.18
No.32
 「夏の果ての収穫は」(2004.9.14
No.33
 「その向こうへ行こう」(2004.11.12
No.34
 「立春大吉」(2005.02.09
No.35
 「終わりは始まり」(2005.11.02

No.36 「無題」(2006.06.26
No.37
 「私の魔女修行の日々」(2006.11.21
No.38
 「能登半島沖地震のこと」(2007.04.17

 

 

読書エッセイ

「筑摩を遠く離れて」

 Vol.1『神経衰弱ギリギリの妊婦たちへ』
 Vol.2『続・日本の歴史を読みなおす』
 Vol.3『返品のない月曜日−ボクの取次日記』(ちくま文庫)
 Vol.4『そば打ちの哲学』(ちくま新書)
 Vol.5『私の居場所はどこにあるの?−少女マンガが映す心のかたち』(学陽書房)

 

 

小 説

     「陣痛〜あるいは子宮の収縮する音」
「モノクローム」
「走ること・書くこと・生きること〜『長距離ランナーの孤独』を読んで」
「言葉の始まる場所」
「本屋物語」
「渇き〜thirsty
「田の神迎え」(2003.12『雪嶺文学30号』掲載)
「コネクト」(2004.06『雪嶺文学31号』掲載)

「生まれる(前編)」(2004.12『雪嶺文学32号』掲載)
「一年で一番短い夜」(2005.06『雪嶺文学33号』掲載)
「離 陸」(2005.12『雪嶺文学34号』掲載)
「トラバーユ日記」(2006.6『雪嶺文学35号』掲載)
 
「岬の果てでジャンプ」(2007.6『雪嶺文学37号』掲載)
「みどりのじゅうたん」(2008.6『雪嶺文学39号』掲載)

「始まらない物語のためのエチュード」

2008.12『雪嶺文学40号』掲載)

その他いろいろ

 

      奥能登ウエルカムプロジェクト 企画発行

   『noto色 3号』 執筆協力(20092月発行)

   あなたの「のといろ」は何ですか? 新しい能登の魅力発掘のためのプロジェクト。まったく新しい情報誌。

 

★  「聞こえない音に耳を澄まして

・・新月いわし洞の奥能登だより」

「みずすまし通信」不定期掲載 (エコロジーショップみずすまし発行)

  No.1   海を見に行く (2005.12月 157号)

  No.2   雪が降って思い出したのは (2006.1月 158号)

  No.3   私が半島好きなルーツ(2006.3月 160号)

  No.4   田植えの季節に (2006.5月 161号)

  No.5   奇跡を起こす方法論は(2006.7月 162号)

  No.6   不思議な田んぼ (2006.10月 164号)

  No.7   カレンダーのこと。(2006.12月 165号)

  No.8   今年の初詣(2007.2月 166号)

  No.9   「里」に暮らして(2007.4月 167号)

  No.10  能登半島地震のこと。(2007.5月 168号)

No.11  秋の風景に心癒され (2007. 秋)

  No.12  「アエノコト」のこと。 (2007.12月)

  No.13  からくりの見えない世界に抗うための(2008.初春)

  No.14  夢を叶えるために必要なこと (2008.春)

  No.15  Power of Music2008.初夏)

  No.16  Small, Good Things (2008.初秋)

  No.17  奥能登における本の存在価値について(2009.初春)

  No.18  いしのてがみ(2009.3月 181号)

 

 

「能風爽快 時の歳時記」 能登半島広域刊行協会発行

  1・ 珠洲の秋 (20048月発行 秋・冬号)

  2・ 季節を食べる (20053月発行 春・夏号)

  3・ 能登を歩けば (20058月発行 秋号)

  4・ アエノコトが教えてくれたこと (200512月発行 冬号)

  5・ 旧暦が似合う奥能登の春 (20063月発行 春号)

  6・ 奥能登の夏の色 (20067月発行 夏号)

  7・ ある秋の一日~ディスカバー奥能登(200610月発行 秋号)

  8・ 今年の初詣 (20071月発行 冬号)

  9・ 猿山岬の春 (20073月発行 春号)

 

    I-Love-Iファンクラブ  「みんなで創る映画プロジェクト」では、石川県を舞台とした映画の製作(ギャガ・コミュニケーションズ企画開発中)を開始しました。あなたの住む町や風景が、ロケハンのスポットになるかもしれません。

 


 

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